川西町演劇研究会とは

私たち、川西町演劇研究会は山形県川西町出身の劇作家井上ひさし主催の演劇学校2期〜5期生を中心に旗揚げされ、その後も新規団員や客演を交えて盛んに演劇を始め、朗読、落語、映画、ラジオと幅広い活動を行っています。

主な活動内容

井上ひさしが遺した命の名作「父と暮せば」を県内外で公演実施中！あなたの町にこの感動をお届けします。

年に一回のペースで舞台公演を実施しています。ジャンルにとらわれず、いかなる表現手法にもチャレンジし、客演を交えて互いに切磋琢磨していく”研究会”らしい舞台を創っています。

会長・古川孝が「おきらく亭金遊」として率いる「置賜落語研究会」通称「おきらく亭」一門による寄席。そして落語の演目を舞台演劇にした「落語芝居」を展開しています。

川西町演劇研究会では新しい仲間を常に求めています。

お芝居に興味をお持ちの方、俳優、声優を志している方、舞台技術に興味をお持ちの方、皆が活躍できる舞台です！

主に置賜地方に在住、通勤、通学されている方が対象です。

まずはお気軽にお問い合わせください。